菰野町議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第1日目 3月 2日)
公共交通機関については、これも社会的インフラでございますので、これをとめてしまうっていうのは、先ほど申しました感染から予想される害悪の具体性、現実性っていうような観点との比較からいきまして、むしろこれをとめた場合に発生する害悪が大きいというふうに考えましたので、現状のところ、交通機関は通常運行をさせていただいているというところでございます。
公共交通機関については、これも社会的インフラでございますので、これをとめてしまうっていうのは、先ほど申しました感染から予想される害悪の具体性、現実性っていうような観点との比較からいきまして、むしろこれをとめた場合に発生する害悪が大きいというふうに考えましたので、現状のところ、交通機関は通常運行をさせていただいているというところでございます。
また、鉄道路線は地域の重要な社会的インフラであることを地域が認識し、民間業者を中心とした従来の枠組みではなく、地域公共団体が中心となって公共交通の維持、活性化を図るといった観点から、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の規定により可能となった公有民営方式とすることが最適と判断し、伊賀線を公有民営化した経緯です。
ただ、一旦国の補助でやりだした事業は途中でそういう変えられないちゅうことも私も承知はしてるんですが、普通の一般市道とは違いますので、伊賀市の災害拠点の重要な社会的インフラである道路がずっとそのまま2年、3年、4年と未開通、未共用というのはこれは私としてはぜひ放置してはならないというふうに思いますので、強く要望して、次に進みます。
少子高齢化社会というような時代に、財政縮減の時代にそのような使い方でよいのかというふうなことも考えますと、私はるる御説明いただきましたようなコンセプトについて、私はいまだにそのようには思っておりますが、しかし現実問題としてベターな選択をしていかなければならない、そういう中から苦渋の選択、その中でワンパッケージで合併特例債も使いながらいくのが市民の皆さんにとって最も負担も少なく、そしてさまざまな社会的インフラ
次に、2の環境整備についての(1)地域環境整備について、1)の施設、設備等老朽化点検と修繕整備対策についてでありますが、議員からは、今後、公共施設や社会的インフラが老朽化を迎える中で、公共施設のあり方に関する現在の取り組みと今後の進め方について質問を頂戴いたしました。
社会的インフラである道路、雨水排水路の整備・改修は、町の整備計画により行うべきと考えますが、町長の見解を聞かせてください。 また、近年、ゲリラ豪雨による土地改良区内の排水路には、農業用水の排水路、そのほか住宅等からの雨水を含めた農業関係者以外の排水も流れ込んでいるのが現状であります。
京都大学大学院教授の落合恵美子さんは、孤立した子育ては母親の変質ではなく、人口学的条件と社会的インフラの問題だとおっしゃっています。今求められているのは、家庭を支える社会的なネットワークの再編と社会的サービスです。本年度から始まったキッズサロンはその社会的サービスの一つだと思います。大山田公民館のキッズサロンには多いときで100人余りの親子が参加したとお聞きしました。
そして、宇治山田港の旅客ターミナルにつきましては、その観光交流を中心に生き残ろうとするときに、伊勢市といたしまして、宇治山田港は海の玄関口ということで位置づけをさせていただいていまして、その交流拠点といたしましては、私たちが道路整備でありますとか、あるいは各種のいろんな社会的インフラを整備させていただいて、社会の基盤をつくるわけでありますけれども、その中の一つとして、海上の交流基盤として整備をさせていただいたと
通告書には「周辺環境の整備」としておりますが、主に社会的インフラ、道路とか工業用水に関することを質問しようと思っておりましたが、工業用水に関しましては初日からいろんな議員さんが指摘されておりまして、特に議案質疑での水野議員のコメントで、やはり県の工業用水の導入を市としても強く要請するようにとありまして、私もこの点全く同感ですので、これにつきましてはここでとどめておこうと思います。
それから、投資的経費の部分ですけれども、社会的インフラは四日市は不十分です。成熟した都市ではありません。都市がどんどん西部の方へ広がっていっています。社会的インフラはもっともっとしなきゃいかん。そのためには、投資的経費の増大は不可欠だと、そういうふうに思っています。